はつかいち縦断みやじまパワートライアスロン大会2014完走しました!

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平成26年6月29日(日) 「はつかいち縦断みやじま国際パワートライアスロン大会2014」が開催されました。
この大会は、「海から高山まで」楽しめる全国でも珍しいコースで、世界遺産「宮島」の大鳥居をスタートして標高900mの森林リゾート「吉和」のゴールを目指します。

今回は廿日市YEGから個人の部2名とリレーの部2チームの計8名、同じの県連の広島YEGからもリレーの部1チームが出場しました。
また、ゴール会場において、廿日市YEG会員でゲームコーナーを担当いたしました。
この日のために何ヶ月も身体をつくり、いろいろな想いを胸に大会に出場する選手たち。
すべてを自分ひとりでこなす個人の選手達の凄さも必見でしたが、チームの部での抱き合いながらタスキを渡す姿もとても感動的でした。
さらに、ゴール付近で家族やチームメイトと手をつなぎゴールする姿、そこにはそれぞれドラマや想い、絆を感じとても素敵でした。

参加された皆さん、そして運営スタッフ、ボランティアのみなさん本当にお疲れ様でした。
たくさんの感動をありがとうございました。

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広島県商工会議所青年部連合会第2回役員会

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平成26年6月20日(金)第2回OPEN HIROSIMA委員会・第2回広島県商工会議所青年部連合会役員会が三次市にて開催されました。
役員会終了後の懇親会では、三次商工会議所青年部中川貴文会長の挨拶の後、三次の夏の風物詩である「三次の夜鵜飼」に参会者40名で乗船しました。
昨年は増水のため中止となったこの鵜飼ですが、心配された雨も止み、会員一同心待ちにしていた念願が見事叶いました。
三次の鵜飼いは、古事記などにも登場する伝統漁法で450年の歴史があるといわれています。日本一長い手綱で鵜を巧みに操り、ダイナミックな鵜の狩りを見学しながら鮎の塩焼きを堪能しました。

ライトアップされた三次のシンボル「巴橋」をくぐりながら、鵜飼に歓声が上がり、三次商工会議所青年部の会員が土手沿いから篠笛で「三次どんちゃん」を披露するなど大盛況のうちに懇親会は幕を閉じました。

この鵜飼乗船を通して、広島県連会員同士の交流や親睦を深めることができ、次回の県連ゴルフ大会に向け団結力が増した1日になったのではないでしょうか。
懇親会会場をご提供頂きました三次市鵜飼関係者様はじめ懇親会の運営にご協力下さいました三次商工会議所青年部の皆様、また懇親会にご参加下さった皆様ありがとうございました。

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平成26年度大竹商工会議所青年部会長挨拶

2014年度スローガン 「緻力集結」

消費税増税より始まった2014年度、思われていたより景気後退も少なく多少は安堵している方もいらっしゃるかと思います。都市部では大きな企業からではありますが業績の回復や賃金上昇も見られるようです。
ただ、この動きは未だ大竹市のような地方都市にまで波及しているとは言いがたい状況にあります。中小、零細企業の多くは今も必死の努力の元、それでもなお苦しい経営にあえいでいるのが実情でありましょう。
昨年度、大竹市の人口はわずかながら長年の減少から増加に転じたと聞きます。この流れを途切れさせることなくこの街を繁栄させるためにはどうしたらよいのか。我々YEGは長くこれを考え、実践してきました。しかし残念なことになかなか結果に結びつくことなくここまで来てしまっているのが現状です。
今年度のスローガンには「緻力集結」と掲げさせていただきました。
緻力」とは「知力」「智力」と同じ発音ではありますが、「コミット」と訳されることもあります。強い約束や手を握る、といった意味があり掲げられた約束や目標を確実に遂行する、という事を指す語です。
YEGは様々な異業種の経営者、代表者の集まりです。YEGという場がなければ何のつながりもない人々であったものが協力し、ひとつの目標に向かっていく、そういう普段はできないことができる集まりです。この街に住み、または勤務し、共にこの街で生きる仲間として「緻力」を集め、この街を起こしていくという目標に向かっていきたい、そんな願いをこのスローガンに込めました。
その実現のためには一部の人間の力だけでは足りません。全会員が力を合わせ、持てる「緻力」を集めていけば必ず大きな力となります。ひとりでは出来ない事、思いつかないことでも、必ず実現できると信じます。
皆様の御協力をぜひ、お願い致します。

DSCF2281平成26年度大竹商工会議所青年部 会長 森 匠




平成26年度東広島商工会議所青年部会長挨拶

平成26年度スローガン 「縁joy」 ~縁を楽しみ、縁を活かそう~

昨今、私達を取り巻く経済環境はめまぐるしく変化し、一段と不安定さを増しております。自民党安倍政権が「アベノミクス」という戦略のもとに、金融緩和・財政出動・成長戦略という3本の矢を放ち、円高は是正され、都心部や大企業、輸出産業を中心に徐々に明るい兆しがみえている状況です。しかし一方では、雇用情勢や賃金問題での改善の足取りは重く、又、円安による原材料の値上がり、消費税増などの影響もあり、予断を許さない状況が続いております。東広島市の現状はどうでしょうか。大手製造業の先行き不透明感は増し、人口増にも歯止めがかかり、決して楽観できる状況ではありません  そんな中で、私達東広島YEGメンバーのやるべき事は何なのでしょうか。私達東広島YEGは地域を支える青年経済人グループとして、愛する地域の伝統を守り、地域の経済的活力を高めるべく、今こそ「縁」の大切さを改めて見直し、「千載一遇のチャンス」であるはずの「今」を確実に実りある形にするべく、力を合わせ積極的に行動したいと思います。
徳川将軍家の剣術指南を勤めた柳生家の家訓に次のような言葉があります。
小才は縁に出会って縁に気付かず
中才は縁に気付いて縁を活かさず
大才は袖触れ合う他生の縁もこれを活かす
「縁」という言葉は人との繋がりだけではないと思います。自分の身の周りに起こる物事や出来事も「縁」ということができます。このように考えると柳生家の家訓は「どんなに小さな縁(チャンス)でもそれを見逃さず、最大限に活かすことができれば大成できる。」とシンプルに解釈することができるのではないでしょうか。
私達は企業活動の場面においても、YEG活動の場面においても、様々な「縁」に巡り合います。それをチャンスと捉え、楽しみ、活かすことができれば、それこそが私達の力となります。世の中で大成している人達を見ると、その人に起きた出来事を肯定的に解釈し、楽しみ、活かすことによって実力を積み上げておられます。
「縁」に気付き、楽しみ、活かす。このことが私達の能力を高める最善の方法であると考えます。
私達東広島YEGの会員数も100名に迫る勢いです。OBも含めると約180名。これだけ多くの人と年齢や業種を超えて、様々な「縁」を頂ける組織はそうはありません。更に、今まで東広島YEGを築いてこられた先輩方のおかげで、地域における役割や注目度も高まってきています。そんな中巡り合う様々な「縁」を大切しながら、私達の愛するこの地域の経済的発展の支えとなるべく、共に成長していきましょう。

東広島YEG会長平成26年度東広島商工会議所青年部 会長 二宮 達雄




平成26年度廿日市商工会議所青年部会長挨拶

平成26年度スローガン「自分でつくる☆もっと廿日市」

平素より廿日市商工会議所青年部の活動に対して、会員をはじめ、関係者各位の皆様の御理解、御協力を頂き、誠にありがとうございます。
日本の社会は少子高齢化、人口減少等いろいろな問題を抱えながら成長社会から成熟社会へ向けての移行期を迎えており、特に人口減少の激しい地方のあり方が問われています。
そして、4月には消費税が5%から8%に上がり、我々の仕事にも大きな変化が訪れようとしています。
そんな情勢の中で、私たち若手が仕事やこの青年部の活動を通じて、どう社会や地域と接し、どう貢献していくかを考え、そのことをいかに伝え、活動に反映させていくことが更に求められているのではないかと感じています。
私が会長を務める年度を迎えるにあたり、まず基本に立ち返り、私達の活動の過去、現在、未来を順番に考えてみました。

どんなことをしてきたか(過去)
イベントを通じての地域貢献。研修を通じての自己研鑚。交流の中から生まれる絆づくり。
どうしているか(現在)
過去の事業等から学び、継続と成長を目指す。
どうしたいか(未来)
地域が活性化し、未来に希望のある街「廿日市」を作りたい。

現在、青年部は歴代会長等のお陰で、会員数も増加し、活動内容も充実しております。しかし、未来をみつめた時に、このままの継続の姿勢ばかりではなく、未来を考える組織づくりを考えてみたいと思い、今年度の青年部のスローガンを掲げさせてもらいました。

『自分でつくる☆もっと廿日市』
「自分でつくる」は受け身の姿勢から脱皮することへの誓い。
「もっと廿日市」は地域を担い、盛り上げていくことへの誓い。
「☆」は廿日市が輝き、青年部、そして会員それぞれが輝くことへの誓いです。

9年後(平成34年)には、私達の主幹で『中国ブロック大会』を開催することが決定しております。この廿日市に中国地方の商工会議所青年部の46の単会が一堂に会する1,500人規模の大会です。その時までに青年部はもっと大きな一枚岩の組織となり、もっともっと輝いた街「廿日市」として、その時を迎えたいと考えています。

今後共、青年部活動にご理解いただき、ご指導、ご鞭撻のほど宜しくお願い致します。

廿日市YEG西本会長写真平成26年度廿日市商工会議所青年部 会長 西本 浩司




広島商工会議所青年部 通常会員総会について報告

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◆通常会員総会
開催日時: 2014年4月25日(金)18:30-19:30
開催場所: リーガロイヤルホテル広島3階「宮島の間」
登録者数: 254名(委任状114名含む)

◆懇親会
開催日時: 2014年4月25日(金)19:40-21:00
開催場所: リーガロイヤルホテル広島4階「クリスタルホール」
登録者数: 191名(現役150名、OB5名、広島県連34名、来賓2名)

◆議案
1)平成25年度事業報告並びに収支予算について
2)平成26年度事業計画書(案)並びに収支予算書(案)について
上記議案について異議なく承認された。

村上会長の所信発表や広島YEGの役員紹介が行われました。
懇親会では年度のはじめということで会員同士の交流が活発に行われ、広島県連から参加の広島県連各単会会長の紹介や広島県連各単会より参加のメンバーとの交流もでき、いつも以上に盛大な懇親会となりました。
また、第32回中国ブロック大会のPRのため、安来YEGのメンバーにPR参加をしていただきました。

通常会員総会風景はこちら:Picasa3ウェブアルバムを見る




平成26年度福山商工会議所青年部会長挨拶

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平成26年度スローガン「やってみなはれ!」 - LET’S TRY ~会員組織の総合力を発揮し、新たな創造にチャレンジしよう!~

2020年 東京オリンピック開催決定、また上場企業の2014年3月末業績予想をみますと国内景気もようやく明るい兆しが見えてきたように思えます。4月からの消費税増税8%UP、素材や燃料の価格上昇と言ったマイナス要因もありますが今後もこの調子で堅調な景気回復が続くのではないかと期待しています。
福山市内のわれわれ企業も遅れを取ることなく堅実に成長を遂げ力強い会社を目指して頑張っていきましょう。この福山市は他の地区よりも企業数が多く、ありとあらゆる業種が集う独特の風土を持った地域です。この地域性を活かし、新たな創造にチャレンジすることを忘れずに!
さて、私のスローガンですがサントリーホールディングスには‘やってみなはれ!’と言う企業精神があります。人のやらないこと、新しいことに果敢に挑戦し、新たな価値の創造を目指すと言うものです。この言葉には実は奥深いものがあり何でもかんでも無謀にチャレンジして行くのではなく、じっくり考えたものを選定しあとは成功に向って実行にうつし、途中間違った方向に気づいた場合は軌道を正しい方向に修正しさらに突き進んで行くと言うものです。
福山YEGが発足され今年で6年目を迎えます。過去の運営では地域の子供たちまた成人の方々の活力を見いだすべく専門分野の講師を招いての講演会、スポーツ選手による講習、婚活の支援等さまざまな企画を手掛け、多方面にわたり貢献してきました。また、他地区YEGとの交流も深め広島県連内でも福山YEGの存在は大きなものになってきているでしょう。
会員数も当初80名から現在では約130名と50名近く増員しています。市内の他の団体でもこれほど多くの会員を抱えた会はそれほどないのではないでしょうか。それだけに、この会の知名度も上がり どんな活動をしているのか まわりの関心も高まってきていると思います。発足当時は活動内容も手探り状態ですべてにおいて一からのスタートだったため白紙の状態から何を企画してどう運営していくか大変だったと想像します。現在は各委員会の活動内容もある程度確立されてきました。しかし、発展途上のこの会は更なる進歩を遂げなければなりません。われわれ会員はこれまでにない新しいことに思い切った挑戦をこころみ、さらなる地域貢献、活性化、自己研鑚を図っていかなければなりません。そのためには今まで行われてきた企画・運営だけにとらわれず、各委員会それぞれが福山YEGらしい独自色をもった個性を出し前例のない新たな特徴あるイベントを開催していきましょう。その中で各委員会の担当副会長、委員長はメンバー内の結束を深める努力をし“福山YEGに入会してよかったな”“この委員会に配属されてよかったな”と思われるよう魅力ある委員会になるよう頑張って下さい。そして今後入会希望者が “楽しそうな会でぜひ入会したい”と言われるような会にしていきましょう。
福山YEGに入会し私はたくさんの仲間ができました。そしてこの新たな年度を通して更なる仲間が増える事に期待と喜びを感じています。皆さんが委員会メンバー内そして他の委員会メンバーとも親睦を深めこの一年間が非常に楽しく有意義なものになるよう仲良く思い出に残る年にしたい!と私は強く願っています。

akamatsu_20140508平成26年度福山商工会議所青年部 会長 赤松 俊治




平成26年度府中商工会議所青年部会長挨拶

 
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平成26年度スローガン「一丸!!」~NO YEG,NO LIFE~

本年度も引き続き府中商工会議所青年部の会長をさせて頂くことになりました。昨年度はメンバーの皆様の多大なご協力を頂きながら、新米会長として1年間充実した活動をすることができましたことを心より感謝いたします。
本年度はスローガンを引き続き「一丸!!」とし、昨年度行った活動の反省点を生かしながら今まで以上に団結力を高め充実した活動をしたいと考えております。
アベノミクスによる一部の大企業を中心とした景気回復の中で、さも日本経済全体が好況に沸いているような報道がなされていますが、原発停止や円安により昨年は過去最大の10兆円超の貿易赤字を出すなど大きな副作用も起こっています。我々中小企業にとっては燃料や原材料の高騰、また単価の改善にも至っておらずまだまだ厳しい状況、不透明な状況が続いていくように感じられます。
「YEG」は「若き起業家集団(Young Entrepreneurs Group)」でありますと同時に商工会議所青年部の持つコンセプト(若さ、情熱、広い視野)を持った経営者=Youth,Energy,Generalistを表しています。我々はYEGとして、また地域の担い手としての自覚を持って、府中の発展、日本の発展に向けてこの地域の責任世代として努力していかなければなりません。
本年度は、「まちづくり」、「コミュニケーション」、「経営」の3委員会を設け事業を展開します。数年ぶりの3委員会制ということでどうなっていくのか私自身ワクワクしています。人数的にも心配される向きもありましょうが、“案ずるより産むが易し“と申します、3委員会で切磋琢磨しながらきっと良い事業ができていくと信じております。また昨年度同様『委員会・例会の出席率向上』、『会員数の拡大(目標会員数40名)』には力を入れていきます。
サブテーマに「NO YEG,NO LIFE」とありますが、皆さんにとってYEGが人生にとってかけがえのないもの、「青年部が無くては人生がつまらない!」といった存在になるように平成26年度も会員みんなで「一丸!!」となって活動して行きたいと思います。
1年間どうぞよろしくお願い致します。

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平成26年度府中商工会議所青年部 会長 山路  喜教




平成26年度三原商工会議所青年部会会長挨拶

平成26年度スローガン『関わるすべての人の幸せを』

平成26年度のスローガンは、前年同様「関わるすべての人の幸せを」を掲げ、青年部会の活動を通して、企業経営について見つめ直していくような活動をしていきます。
今年度は、消費税の増税に伴う経営環境の変化が多少なりともあると思いますが、この変化は一過性の物で、消費者の心理の見直しや、理解を深めていく事で、大きなチャンスに繋がるものと考えられます。もちろん業種によりその対応は様々あると思いますが、「物を作り、考え、技術とノウハウや商品を提供する」には戦略や考え方にコツが必要です。売ることを一番に考えたり、儲けだけを重視したり、効率のみを考えてはダメ。消費者は何を求めているのかを考え、その立場に立ち、我々売り手側が勉強し、理解し、社員全員の気持ちを一つにまとめ進めていかなければ良い経営、関わる人の幸せには近づいて行く事が出来ません。
当青年部会の会員を一人でも多く増やし、一丸となり一つずつ結果を出し進んでいく事で、我々中小・小規模事業者が繁栄・発展し、地域活力の前進に繋げ、三原市の将来を明るいものにしていかなくてはならないと思います。
皆で少しずつでも良い経営を目ざし、学び、運営し、運動し、楽しい活動の中に「関わるすべての人の幸せを」を追い求め続けて行きます。

030_林大作平成26年度三原商工会議所青年部会 会長 林 大作




平成26年度竹原商工会議所青年部会長挨拶

平成26年度スローガン『一は全、全は一』 ~一は全になり、全は一にもどる~

この度、平成26年度竹原商工会議所青年部会長を務めさせて頂く事となりました、大澤範員です。
大任を拝命し、私自身も成長できる機会と、身の引き締まる思いです。
さて、今年度のスローガンは『一は全、全は一』 ~一は全になり、全は一にもどる~と致しました。
会員がそれぞれ「一」となり、それが集まり竹原商工会議所青年部という「全」を構成し、活動していく。「全」が「一」にもどることは、より大きな流れの中に入っていくことだと考え、さらに我々が「一」となり、竹原という「全」の中の一つとなることを目指します。そのため、竹原市や近隣の商工会議所青年部、青年会議所、商工会等との連携を強くし、様々な形で交流を図っていきます。
9月の礒宮八幡神社例大祭 ふとん太鼓巡行、10月26日開催の第7回ぶちぇぇ竹原祭り等恒例事業の企画・運営の他、研修会・講演会を開催し、会員のスキルアップを図ります。加えて、このような活動を実践し、伝えていくことでより多くの仲間を増やしていくことを目指します。
終わりになりますが、関係各位の皆様にはより一層のご指導ご鞭撻を頂き、会長の職務を精一杯勤めさせて頂きたいと思います。変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げ、挨拶とさせて頂きます。

竹原YEG_大澤会長平成26年度竹原商工会議所青年部 会長 大澤 範員