令和5年9月4日(月)、広島県連交流促進委員会と総務連携委員会メンバー合同で交流会を開催しました。
450年の歴史がある三次の夏の風物詩、「鵜飼」の遊覧船に乗船しました。昔の鵜飼の技を今に伝えていることから、広島県で初めて民俗技術として平成27年に広島県無形民俗文化財に指定されたそうです。
乗船!
43名の会員の方にご参加いただき、三次の「鵜飼」を堪能した後は、
鵜飼乗船場の近くにある「鳥小屋」さんで交流会!
委員会の垣根をこえて交流親睦を図ることができ、益々広島県連盛り上がっていきます!